ウィルスダウンVIRUSDOWNが手に入ったのでレビューしてみます！着けていると安心ですよ

すっかりコロナ騒ぎで日本中、いや世界中がかき回されていますね。

たまたま知り合いからウィルスダウンという商品が手に入ったので、以前紹介したウィルスアウェイとの違いなどをレビューしてみます。

ウィルスダウンとは？

ウィルスダウンという商品は株式会社ABC　JAPANという会社が製造販売元です。

いわゆる空間除菌と呼ばれるタイプの商品で、亜塩素酸ナトリウムを配合して二酸化塩素の除去・除菌成分が身の回りに浮遊するウィルスや菌を除菌してくれます。

以前ご紹介したウィルスアウェイと同じような商品です。ちょっとだけ違いがあるので書いてみました。

ウィルスダウンとウィルスアウェイは同じカテゴリの商品ですが、ちょっと違うところもあります。

ウィルスダウンはウィルスアウェイと比べると少しだけ小さくなりました。

ウィルスダウンはクリップで止めて使います。我々のように身体を動かす仕事の場合はひもで吊っていると動いて邪魔になりますが、クリップ式なのでしっかり止まります。

ウィルスダウンは両サイドに成分が出る穴が３つあります。ウィルスアウェイは全面だけでした。

ウィルスダウンはプラスチックのケースに入っています。ウィルスアウェイはフィルムでした。

早速つけてみました。個人的にウィルスダウンが良いと感じたのはクリップで装着する部分でした。

ウィルスアウェイは首からひもで下げていましたが、肩や首が凝るんです。でもウィルスダウンは首には負荷がかからないのでとても楽ですね。

仕事で体を動かすので、クリップで止まっていると動かないんですよ。ウィルスアウェイは紐だったので動いて顔にあたるんですよね(笑）

重さに関してはさほど違いはありません。胸にポケットがあるとウィルスダウンはつけやすいですね。

例によってにおいなどは全くありません。そのあたりはどっちを使っていたも同じでした。

外観の色が白なので、白衣を着ているとあまり目立たないのもポイントかもしれません。ウィルスアウェイは「着けてます！」という主張がありました。普段からネームプレートを付けている方はあまり関係ないかもしれません。

・室内で体を動かす方（セラピストなど）

・室内でたくさんの人と接する方（医療機関、スーパーなど）

・子供たち

・肩こりが酷い方

・室内でじっと座って仕事する方

・肩こりがあまりない方

・普段からネームタグをぶら下げている方

・やたらに免疫力が高い方

・スーパーサイヤ人

ウィルスダウンを試してみましたが、安心材料として着けるには非常に良いと感じました。以前ほど外に出る機会が減って、さらに人と密に接する機会は減りましたがなんとなく守られている感じはありますね。

首にかけなくても良いのはかなり楽に感じました。もちろんウィルスダウンを付けたからすべての菌やウィルスから守られるわけではないので、これまで通りうがい、手洗い、マスク、規則正しい生活ですね。

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